女の子というのはいつの時代も楽しい生き物

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日本の女の子の中でも、自分できちんと着物を着ることができる人って少ない(私も学生時代かじったことあるけどもうできない)と思うのですが、それってすごくもったいないのかもしれません。

私にとって着物は、成人式や友達の結婚式のような 特別な日の服、ある意味すごく非日常的な物です。着物を着た日を思い出すことは、思い出に残る日を思い返すこととイコールで、その日あった楽しかったことはもちろん、特別なお洒落をした高揚感も一緒に記憶に残っています。

同じ1/8bldg.のLantanaさんは、いつも着物にもよく似合うデザインでNailを楽しんでくださっていて、本当にナチュラルで、着物をすごく日常な物に感じさせてもらえます。
着物を着て出かけるなんて、何か特別な1日が始まりそう。それに 女の子であることをもっと満喫できるはず。と、ひそかに憧れています。

2/14 Fri. Valentine’s Day

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甘い日。

チョコレートをプレゼントするっていうのは、日本独特のものなのかな?
もしかしたら そもそもチョコレート屋さんが考えたのかもしれない。

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女子である私もいくつかバレンタインのお菓子をいただき、どれも本当に嬉しくて、あぁこれは気持ちの問題なんだやっぱり!って。
誰かのために選んだりつくったり、そこが女の子の楽しみで だから貰うと嬉しい。そもそもバレンタインのはじまりが何だったかはもう何でもいいか、楽しければ。

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